電子納品

ページ番号1001012  更新日 2017年4月3日 印刷 

名古屋港管理組合では、委託業務、請負工事とも平成21年度から、段階的に電子納品システムの運用を開始し、平成23年度は全ての工事及び委託業務に対して、電子納品を適用します。

電子納品とは

電子納品とは、調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を、従来の紙資料に替わって電子データで提出することです。具体的には、工事では工事完成図面、工事写真帳、 委託業務では報告書や図面などが該当します

導入のメリット

電子納品を導入すると、以下のようなメリットがあります。

1. データ再利用の促進

一定のルールで電子化されることにより、設計時のデータを維持管理段階に再利用することが容易になります。

2. 収納スペースの削減及び省資源化・コスト縮減

いままで紙で作成されていた成果物を電子データ化されることによって、収納スペースが大きく削減されます。これによって施設の有効利用、維持費の削減を図ることができます。 また、紙資料が減るため、省資源化・コスト縮減にもつながります。

3. 情報共有への適用

一定の方法によって情報や成果品が電子化されるために、異なる関係者間でのデータ交換、共有、連携が容易となります。

運用について

1. 電子納品運用のための要領・基準

電子納品は、好き勝手に作成した電子データをCD-Rに焼いて提出すればいいというものではありません。受発注者間毎にデータの交換形態が異なると、不都合が発生するため、 名古屋港管理組合では以下の基準を定めました。

  • その他の要領・基準

その他定めのないものは、国土交通省の要領・基準(案)を適用することとしております。国土交通省の要領・基準(案)は 下記をクリックしてください。(別ページが開きます)。

2. CADによる図面の作成

電子納品データを有効利用し、図面作成業務の効率化を図るとともに、図面を含む設計図書を入札情報サービスシステムへ提供し電子入札の効果をより向上させるため、 CADによる発注図面作成に取り組んでいきます。また、今後はそれらデータを受注者に提供することにより、完成図面の電子納品を進めていく予定であります。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

ご職業
このページの情報は主にどのような目的に利用されますか。


このページに関するお問い合わせ

建設部 技術管理課 技術管理係
〒455-0033 名古屋市港区港町1番11号
電話:052-654-7944 ファクス:052-654-7922
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。