名古屋港の防災施設の整備状況

ページ番号1001377  更新日 2017年11月20日 印刷 

名古屋港では、高潮や地震、津波などの起こりうる災害を想定し、的確に対応できるように防災施設の整備・強化を着実に進めています。

1 高潮防波堤

高潮防波堤は、国が地震・津波対策として、かさ上げやケーソンの補強などの改良工事を進め、平成28年度に完了しました。

鍋田堤、中央堤、知多堤の改良箇所を示した名古屋港の上空写真

左はかさ上げの完了した高潮防波堤の写真、右は高潮防波堤の改良工事の詳細図

2 防潮壁

防潮壁は、高潮、津波が背後地域へ侵入するのを防ぐための施設として整備したものです。
三河湾・伊勢湾沿岸海岸保全基本計画に基づき、高潮、津波からの防護による生命・財産の安全性の確保、被災の軽減を図るため、防潮壁の高潮対策(かさ上げ工事)、地震・津波対策(液状化対策)を行ってきました。
地震・津波対策は、水際線に面し背後の土地の低い箇所より実施しており、潮凪ふ頭、大手ふ頭、築地・ガーデンふ頭、築地東ふ頭、昭和ふ頭、船見ふ頭(天白川右岸)の一部が完了しています。引き続き、築地・ガーデンふ頭、築地東ふ頭、昭和ふ頭、潮見ふ頭の地震・津波対策を進めていきます。

左は名古屋港の防潮壁全体の位置を示した上空写真、右は防潮壁の液状化対策工事の写真と液状化対策工事後の防潮壁の写真

3 防潮扉

防潮扉は、港湾機能維持のため防潮壁に設けられた施設です。
三河湾・伊勢湾沿岸海岸保全基本計画に基づき、津波・高潮発生時に安全かつ迅速・確実に閉鎖するため、扉を軽量化(アルミ化)するとともに壁体化を平成30年度完了に向けて進めています。

左上は整備前の鉄製の防潮扉の写真、右上は整備後のアルミ製の防潮扉の写真。左下は整備前の使用していない防潮扉の写真、右下は整備後に防潮扉を壁体化した写真

4 通船門 及び 防潮水門

中川口通船門は、平成30年度完了に向けて耐震補強工事を進めています。

左は中川口通船門の上空写真、右は中川口通船門の門扉を取替えている写真

堀川口防潮水門は、平成33年度完了に向けて耐震補強工事を進めています。

左は堀川口防潮水門の上空写真、右は堀川口防潮水門の門扉を取替えている写真

5 その他の取組み

災害時に人員や緊急物資、国際コンテナ貨物などの海上輸送基地を確保するため、大江ふ頭、潮凪ふ頭、鍋田ふ頭及び飛島ふ頭南側の耐震強化岸壁のほか、新たに金城ふ頭及び飛島ふ頭(NCBコンテナターミナル)で耐震強化岸壁の整備を進めています。

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